すき焼きの作り方レシピ

すき焼きのレシピはじめに

  • すき焼きは味噌汁や肉じゃがみたいに各家庭によって味がかなり違う食べ物ですが大きく分けて関西風と関東風の調理方法に分けられます。
  • 関西風すき焼きは牛肉や具材を焼く作り方ですが、関東風すき焼きは牛肉や具材を煮る作り方をします。
  • なぜ同じ料理なのに料理法が違うのかと言いうと元々は関西は「すき焼き」関東は「牛鍋」という別の料理だったらしいのです。
  • それが歴史の悪戯で「牛鍋」が次第に食べられなくなり関東では「すき焼き」と「牛鍋」がミックスした「煮るすき焼き」が食べられるようになったようです。
  • 私のイメージでは関西風は男性的な作り方で関東風は逆に女性的な感じを受けます。
  • これから紹介するレシピの味付けや具材は私が勝手に思う平均的は関西風と関東風のすき焼きレシピです。 ですから、お好みで調味料の量を変えたり具材の種類を増やしたりして楽しんでください。
  • これは私の勝手な想像ですが、関東風すき焼きが広まった原因は忙しい現代人の生活スタイルにも関係があるのではないかと思います。 それは関西の焼きながら食べるタイプのすき焼きと違い関東風は作り置きが簡単だった事です。
  • 家族の食事の時間がバラバラな場合、ある程度作り置きが出来る方が便利ですものね。
  • 具材を一度に料理されがちな関東風のすき焼きですが具材ひとつひとつを煮ながら食べる方が美味しいです。
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すき焼きの由来

すき焼きの名前の由来

  • すき焼きの由来は色々な説があるみたいですが一般的に言われているのは、江戸時代の農民が農具の「鍬」(くわ)「鋤」(すき)の「鋤」の上で肉や魚を焼いて食べていたことにあるそうです。
  • 農具で食べ物を焼いていたのに驚かされますが、当時の人のは大切な労働力である牛や馬を食べるのは良くないと考えられていましたし、鳥や猪などを含め肉自体食べるのは良くないとされていたそうです。
  • ですからコッソリと野外で鋤を使って食べていたという説や、冷蔵庫などなかった時代ですから肉の保存状態が良くなくにおいがあったので室内で食べるのを嫌がって野外で鋤を使って食べていたという説などがあります。
  • 他にも好きに焼くからとか歴史的に云々とか色々な説がありますが、内容がレシピとはかけ離れていきますので、すき焼きの由来の話はこれ位にさせていただきます。
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関西風すき焼きの作り方

関西風すき焼きの作り方レシピです。

使用する具材

  • 牛肉(すき焼き用):400g〜600g
  • しいたけ:4枚〜8枚
  • 春菊:1束
  • ネギ:2本
  • 焼き豆腐:1丁
  • 糸こんにゃく:1パック(200g位)
  • 卵:4個(溶き卵用)

好みで上記具材に追加や変更する具材の例

  • 白菜:1/2個
  • 玉ねぎ:1玉
  • 麩:1パック
  • セリ:1袋
  • うどん:人数分
  • しらたき:1パック
  • ※他にも家庭によって入れる具材は異なりますのでお好きなものを入れてください。

使用する調味料

  • 醤油:大さじ4杯
  • 砂糖:大さじ4杯
  • 酒:大さじ4杯
  • 牛脂:適量

関西風すき焼きの作り方手順

  1. 牛肉を5cmくらいの長さに切ります。
  2. 焼き豆腐を1cmの厚さに切ります。
  3. ネギは斜めに切ります。
  4. しいたけは軸を取って、春菊は硬い部分を切ります。
  5. 麩を使う場合は、水で戻してキッチリ水気を切っておきます。
  6. その他に入れる具材も食べやすい大きさに切ります。
  7. 糸こんにゃくは下茹でして、食べやすい大きさに切ります。
  8. すき焼き鍋を軽く熱して牛脂を溶かします。
  9. 牛肉を鍋に入れ軽く火を通します。
  10. 牛肉の上に砂糖ふりかけ、酒、醤油を加えます。
  11. 野菜などその他の具材も鍋に加えます。
  12. ※卓上コンロなどを使用できる場合は、具材を食べる分だけ加えていくと美味しいです。
  13. ここで汁気が足りなければ水(またはだし汁)を加えて調整します。(逆に汁気が多い場合は麩に吸わせて調整します。
  14. ※だし汁は昆布だしが一般的です。
  15. 具材に火が通ったら出来上がりです。
  16. 溶き卵に通してお召し上がり下さい。
  17. ※うどんを加える場合は、鍋が空いてきた頃に茹でたもの入れるのが一般的です。
  18. ※糸こんにゃくと肉を近くに入れると肉が硬くなります。
  19. ※すき焼きには各家庭の味があります。調味料の分量を調整して好みの味に仕上げてください。
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関東風すき焼きの作り方

関東風すき焼きの作り方レシピです。

使用する材料

  • 牛肉(すき焼き用):400g
  • しいたけ:4枚
  • 春菊:1束
  • ネギ:2本
  • 焼き豆腐:1丁
  • しらたき:1パック
  • 牛脂:適量
  • その他にもご家庭によって入れる具材が異なります。お好みの具材を入れてオリジナルすき焼きを作ってください。

割り下の材料

  • 醤油:1/2カップ(100cc)
  • 水:1と1/2カップ(300cc)
  • 砂糖:大さじ4杯
  • 酒:大さじ4杯
  • みりん:大さじ4杯

関東風すき焼きの作り方手順

  1. 牛肉を5cmくらいの長さに切る。
  2. 焼き豆腐を1cm幅の厚みに切る。
  3. ネギを斜め切りにする。
  4. しいたけは軸を取って、春菊は硬い部分をとって切る。
  5. しらたきを下茹でし、食べやすい大きさに切る。
  6. 小さめの鍋に、醤油、水、砂糖、酒、みりんを入れて火にかける。
  7. ひと煮立ちさせたら、火を止めて出来上がった割り下を冷ましておく。
  8. すき焼き鍋に油と牛脂を溶かして、割り下の1/3を入れる。
  9. 煮立ったら牛肉を1/5くらい入れて煮る。
  10. 肉の色が変わってきたら残りの具材と割り下を加えて煮ます。
  11. 火が通ったら出来上がりです。
  12. ※すき焼きには各家庭の味があります。割り下の味を調整して好みの味に仕上げてください。
  13. ※溶き卵に通して食べるのが一般的です。
  14. 最後にうどんを加えて食べるのも美味しいですよ。
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豚すき焼きの作り方

豚すき焼きの作り方レシピです。(2人前)

使用する材料

  • 豚ばらスライス:300g
  • 白菜:2枚
  • しいたけ:2個
  • ネギ:1/2本
  • お好みの野菜があれば追加できます。
  • さとう:大さじ2杯
  • 醤油:大さじ2杯
  • みりん:大さじ1杯

豚すき焼きの作り方手順

  1. 白菜はそぎ切りにします。
  2. しいたけの軸を取ります。
  3. ネギを斜め切りにします。
  4. 豚ばらスライスを食べやすい大きさに切ります。
  5. フライパンに油を熱して、豚ばらを入れます。
  6. 肉の色が変わってきたら、野菜を加えて炒めます。
  7. さとう、醤油、みりんを加えて軽く煮ます。
  8. 火が通ったら調味料で味を調えて出来上がりです。
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